バランスと自由

どうやって共有しているの?

環境


つづきがまだだった


バランスのおもしろい所に

時間があると思う


そもそも時間と言うのはない


別の表現をすると

過去現在未来は同時に存在してしまう


どうしたってバランスしちゃう


はじまったということは

はじまるためのきっかけがあるわけだ

それは時間を超越していて

バランスの原因

この世界の素材の元になるものなわけだ


そもそも

この世界は時間を超越したものを素材にして表現されてて

それに気づいてるという自覚があるという認識で成り立ってる

気づいてるのは意識で

意識は時間を超越している


このストーリーの中に

わたしやあなたは存在していない

パラドックスとしてなら存在していると認識できる


だから

この構造の最大のポイントが

バランスしちゃうってこと


だけれども

そのパラドックスとしての世界に気づける


これが自由のベースという感じだ


自由はひずみの素ともいえるだろう


そして

気づき続け

ひずみ続け

バランスし続けている


すべては同時に起こっている


だから時間はない

わたしもないし

世界もない


んだけれど


時間を超越した意識があるわけで

それは

こっちからみたら愛なんだと見ている


気づきは自由に表現を共有した世界に

ひずみをうみだし

それは即座に解消へと向かう


それが世界の振る舞い

自由があるからこそ

世界は楽しい

いろんなことが起こり続けるわけだ


自由はいのちのふるまいだ


いのちはいのちに制限をかける自由まで自由にできる

不自由になる自由がいのちにはある

愛でできているから何もかも与えられている

自由そのものはバランスの対象ではない

できごとではないからだ

できごとを生み出すものだから

だけれど不自由はできごとだ

だから

自由を定義するには

不自由が必要になってくる


僕たちは自由を発揮してひずみをつくり

そのひずみの解消に気づき

さらにひずみをつくり

ひずみの解消に気づき・・・


できごと=ひずみの解消=愛のはたらき


そういうことなんだと見ている


これは僕にはそう見えるという話だから

僕の想像って認識は無い


ここ詰めても堂々巡りになるから放置


とにかく

世界はそう言う感じなんだ


同じことを

表現を変えて繰り返し説明しているなぁ。。。


まぁ、そういうことだ!

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