楽しいことだけでいいってことにしてみる

きれいな海をみるのが好きです

だから

山の森のことが気になる

つながってるからね


さて

ごきげんな時は

たいがいやりたいことをやってます


それって楽しいこと


ところが

つい流されて

賢そうなこととかやっちゃうこともあります

愛想とかもやっちゃいます


それはそれでかまわないって思ってます

でたらめでも結局のとこ

大丈夫だから

何の根拠もないけど


できごとは色々起きる

どんなにいろいろと検討したり想定しても

結局色々起こるし


だって、ここは地球だもん


地球ってなんでか分からないけれど

いのちの世界があるんです


いのち側から見ると

太陽があって地球があって

その程よいサイズの違いと

その程よい距離が保たれているから

いのちがあるという状態が

結構永いこと維持できてるわけです

でもなんでそうなってるのか分かんないわけです


僕たちは何の論理的根拠や科学的根拠もなしに

いきてる

存在してる

存在そのものが

実はなんで存在してるか分からない存在なわけです


でも世界はあると思えるし

自分があると思えるわけです

根拠なしに


だから、そもそもそういう感じなんです


でね

いつもいつも楽しむこと考えて

それをやっちゃう


僕がそれでいいのだから

それでいい


僕は僕が楽しいことだけ考えて行動に移していい

それで感情は奔放でいい


近くに3歳くらいの男の子が二人いて

彼らはそんな僕の恩師


彼らの振る舞いから学んで

こっそり自分の振る舞いの軌道修正をさせてもらってる


実に楽しいし

ありがたいのです


だから

もっともっと楽しいことだけにするぞ


そのためには

自分がどう感じてるのかを感じとるセンサーを磨く

自分の感じてることを放置しない

それを身体全体で感じきる

同時に

感じてることに意味づけ、価値づけをしたくなったら

そうしたい自分をきっちりどっちつかずで受け入れる


へぇ〜って


で、次のアクションを思いつくまでの時間をどんどん短く

思いついたアクションを行動に移す時間もどんどん短くしていく


どんな些細なことも見逃さないつもりで


見逃しちゃったら

心の中で笑う

あは、見逃しちゃった

でも次は大丈夫

って次にいく


そう言う感じです

Universe Tribe

ひとつながりのわたしたち

0コメント

  • 1000 / 1000