世界ってなんなのよ その1

棚田の向こうが海って

なんか分からんけれど

ええ感じです


この写真は北長門海岸国定公園に位置する東後畑棚田のお写真をお借りしました。


僕が開墾している棚田も

いい感じになると思ってます

パノラマ写真なので

実際とは

ちょっと印象は違うけど

まぁまぁ

こういう感じです


はい


しかし


耕作放棄地のリセットって

何度やっても

おもしろい


どんなところがおもしろいかというと

アドベンチャーだからおもしろい


しかも

今回は景観がいい!


6月24日から

田植えはじめます


今年は手植え

田植えリトリートも

6月24日(金)〜30日(木)の1週間で

受け入れしたいなと考えてて

詳細は後日お知らせします



さて


いつも通り長い前置きでした


しくみ大好き

りょうすけです


僕の外に広がっている世界とか宇宙とかあるんですが

きっと

これを読んでるあなたも

その

世界というか

宇宙というか

そういうの見えてると思います


しかし


なんなんでしょうね世界って



子どもの頃は

気づけるいろんなことが

今よりも気になってました


なんだこれはと思ってました


2007年9月

38歳になる直前


その好奇心に対し

ひとつのアイデアをもらったんです


どういうアイデアかというと

この世界って

実は

ロールプレイングゲームなんだよ!


しかも


実は
僕がその

ロールプレイングゲームの

開発者だった


というアイデア

そんでもって


僕はそのゲームのプレーヤーであり

同時に

そのゲームに登場する

キャラクターでもある


さらに


このゲームの開発者も

プレーヤーも

実は僕ひとりだけで

そのゲームの中で

すべてのキャラクターに起こる

すべてのできごとを

リアルタイムで

バーチャルリアリティー体験してる




へぇ〜

そうなんだ〜







なななななななな なんて?





僕が?


ロールプレイングゲーム(世界)の?


開発者?

 兼

プレーヤー?

 兼

全キャラクター?







だから
赤ちゃんの時
あんな感じだったのか!!!






これは非常にうれしいアイデア

というか世界観?の獲得でした


ずっと

ずーーーーーーーーーっと

気になってたことだったから




とにかく

その世界観に出会えて

ホッとしたし

上に挙げた以外の疑問だったことも

自分なりの仮説設定もできたことが


なんか


うれしかったし


とにかく痛快の極み!


だった





つづく

Universe Tribe

ひとつながりのわたしたち

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